院長の日々の思い、感じたことを書いています。
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富士山
 寒い日が続いています。今日も岐阜市からは伊吹山がよく見えます。
15年くらい前静岡てんかん神経医療センターで研修していたときは、よく富士山をみました。宿舎からは見えませんが、橋や見通しのよいところでは雪を冠した富士山がよく見えました。夏はあまり見えないのですが、冬から春にかけては、くっきりしています。もちろん静岡市内、清水港や焼津市の海岸からもみえます。
 静岡に住んでいるときは外出すると富士山を探していました。日本人にとっては特別な山であるのは間違いないです。
静岡から岐阜に引っ越しの時に、JR跨線橋の上から静岡での生活最後の富士山をみることができました。
それから遅い昼食としてスマル亭の桜エビのはいった天ぷらそばを食べてから、高速に向かいました。
2000年の1月のことです。懐かしいですね。

すこやかこどもクリニック
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クリスマス・イブ
 クリスマス・イブになるといつも思い出すことがあります。今から25年くらい前のことです。当時私は大学病院の研修医の1年目でした。
 クリマスイブの午後にひとりの男の子が入院しました。強度の貧血があり、骨髄検査をしたところ白血病でした。病棟医長のS先生に厳しく指導されながら、血液細胞、骨髄細胞を顕微鏡で見ながら細胞の数を数え、その合間に治療計画に従って、またまた厳しく指導されながら点滴や注射などをしていました。
 結局その日は24日に帰れず、25日の深夜2,3時頃帰宅し、ヘトヘトだった記憶があります。幸いその男の子は治療がうまくいき、退院して再発もなかったように思います。
 その後、何かの縁あってか、血液腫瘍疾患をみることが多かったようですが、そのたびにS先生に厳しく指導されながら過ごしていました。しかし翌年の5月には私は県立病院に転出し、血液腫瘍疾患をみることはなくなりました。
 私は県立病院に移ってからは、新生児センター、豊橋で重症心身障害児(者)、静岡でてんかんと神経疾患を中心にみるようになり、S先生とは一緒に仕事をすることはありませんでした
 けれども今年の10月に開業してからは、再びS先生によくお目にかかるようになりました。今では開業のあれこれをアドバイス頂いています。。当時とは違って、今はとても優しく指導して下さいます。S先生はいつまでたっても私の大切な指導医の先生です。
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